こんにちは、夢パ旅です。

2026年に『トイ・ストーリー5』が公開され、再びバズ・ライトイヤーに注目が集まっています。

そんな今だからこそ思い出すのが、東京ディズニーランドで長年愛されてきた**「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」**です。

ライドに乗り込み、レーザーでザーグのロボットを撃って高得点を目指すこのアトラクションは、大人も子どもも夢中になれる人気アトラクションでした。

残念ながら現在はクローズし、新たに『シュガー・ラッシュ』をテーマにしたアトラクションへ生まれ変わる予定です。

今回は、アストロブラスターの魅力や歴史、思い出、小ネタを振り返りながら、夢パ旅なりにこのアトラクションへの感謝を込めてご紹介します。


1. バズ・ライトイヤーのアストロブラスターとは?

バズ・ライトイヤーのアストロブラスターは、2004年4月15日に東京ディズニーランドへオープンしたシューティングタイプのライドアトラクションです。

ゲストはスペースレンジャー候補生となり、バズ・ライトイヤーと一緒に悪の帝王ザーグを倒すミッションに参加します。

ライドに搭載されたレーザーを使って標的を狙い、得点を競うというシンプルなルールですが、「もっと高得点を狙いたい!」と何度も乗りたくなる中毒性がありました。

ファミリーでもカップルでも楽しめる、まさに東京ディズニーランドを代表する人気アトラクションのひとつでした。

的は4種類あり、色と形で判別できました。

  • 100点:オレンジ色の丸
  • 1000点:緑色の四角
  • 5000点:紫色のひし形
  • 10000点:青色の逆三角形

当時の人気は絶大でパーク内アトラクション待ち時間が一番長い期間がしばらく続きました。

1000点の的

2. アトラクションの歴史を振り返る

2004年のオープン当時は、ディズニー映画『トイ・ストーリー』シリーズの人気も高まり始めた時代でした。

それまでの「ビジョナリアム」などとは違い、ゲスト自身がゲーム感覚で参加できるアトラクションとして大きな話題になりました。

その後20年以上にわたり、多くのゲストがスペースレンジャーとなり、ザーグとの戦いを楽しんできました。

期間限定イベントではスペシャルバージョンが実施されたこともあり、通常とは違う高得点イベントなども人気でした。

そして2024年10月31日、惜しまれながら営業を終了しました。

©Disney

3. なぜここまで愛されたのか

夢パ旅が思う最大の魅力は、

「バズの世界を実際にゲーム感覚で体現できること」

です。

初めて乗るときはストーリーを楽しみ、

慣れてくると高得点を狙い、

さらに常連になると隠しターゲットを探し始めます。

同じアトラクションなのに、何度乗っても飽きません。

家族で勝負したり、

恋人同士で競争したり、

一人で自己ベスト更新を目指したり。

誰と乗っても楽しめるアトラクションでした。

また、スコア結果によりレベルとランク名が与えられました。

  • L7:+999,999    :アストロ・ヒーロー
  • L6:600,001-999,999 :コズミック・コマンダー    
  • L5:300,001-600,000 :スペース・エース 
  • L4:100,001-300,000 :ギャラクティック・ファイター 
  • L3:10,001-100,000 :プラネット・パイロット    
  • L2:1,001-10,000   :ステラ・シューター      
  • L1:0-1,000      :ルーキー      
昔のファストパスチケット

4. 知っているともっと楽しい小ネタ

夢パ旅が好きだった小ネタを紹介します。

隠れ高得点的が存在した?!

夢パ旅は体験できませんでしたが、とある的は高得点だったこともあるようです。

常連の人たちは、これを狙いアストロヒーローを目指したのでしょうか。

的は5万点や20万点という噂も。。

高得点を目指す人は的の位置を把握し攻略ルートまで考えていました。


ライドは左側が有利

これも有名な話かもしれません。

ライドには2人が左右に分かれて乗車できます。

ルート的に左側の位置が高得点を出しやすく、

知っている友人と行くと位置の取り合いになることも。。

また、的の中心の黒い部分に当たらないと得点にはならない為、
光線銃をしっかり持って当てる必要がありましたね。

光線銃はあまり連射ができないのですが、
夢パ旅はよく指が筋肉痛になりました(笑)

ちなみに東京ディズニーリゾート内で筋肉痛になりそうなアトラクションは
他にシーのトイ・ストーリー・マニア!がありますね(笑)


アストロ・ヒーロー認定

最後には得点によってランクが表示されるので

「今日は自己ベストだった!」

そんな小さな達成感も人気の理由でした。

アメリカのアトラクションではその日の得点トップを取ると

スクリーンに顔写真が掲載されるようです。まさにヒーローですね。

ちなみに、海外にはまだ同様のアトラクションが存在します。

  • カリフォルニア:ディズニーランド:バズ・ライトイヤーのアストロブラスター 
  • フロリダ:マジックキングダム:バズ・ライトイヤーのスペースレンジャースピン
  • パリ:ディズニーランド・パリ:バズ・ライトイヤーのレーザーブラスト 
  • 上海:ディズニーランド:バズ・ライトイヤーのプラネット・レスキュー
2024年クローズ前にパークで配布していたシール

5. シュガー・ラッシュへバトンタッチ

アストロブラスターはクローズしましたが、その場所には『シュガー・ラッシュ』をテーマにした新しいアトラクションが2027年春に誕生する予定です。

新しいアトラクションがどんな体験になるのか、とても楽しみです。

基本設計は変わらないようなので、同様なシューティングアトラクションになるでしょう。

きっとまた隠し高得点探しする人が増えると思います。

一方で、20年以上親しまれてきたアストロブラスターとの別れを寂しく感じるファンも多いでしょう。

夢パ旅もその一人です。

新しい物語が始まる一方で、バズとの思い出はこれからも色あせることはありません。

©Disney

6. 夢パ旅が思うアストロブラスター

夢パ旅にとってアストロブラスターは、「得点を競うアトラクション」以上の存在でした。

パークへ行くたびに「今日は何点取れるかな?」とワクワクし、友人や家族と勝負して盛り上がった思い出がたくさんあります。

特別な演出があるわけではありません。

絶叫系でもありません。

それでも、気付けば何度も乗りたくなる。

そんな不思議な魅力があるアトラクションでした。

これからシュガー・ラッシュという新しい時代が始まります。

それでも、夢パ旅はきっと、トゥモローランドを歩くたびに「あぁ、ここにはバズがいたな」と思い出す気がします。

そして、どうしてももう一度乗りたい場合は海外パークへ行きましょう(笑)


7. まとめ

『トイ・ストーリー5』の公開によって、再び注目を集めたバズ。

そのタイミングでアストロブラスターを振り返ってみると、改めて「長く愛された理由」がよく分かります。

高得点を目指して夢中になったこと、家族や友人と競い合ったこと、最後のランク表示に一喜一憂したこと。きっと皆さんにも、それぞれの思い出があるのではないでしょうか。

これからは『シュガー・ラッシュ』をテーマにした新しいアトラクションへとバトンが渡されます。新しい体験への期待はもちろんありますが、夢パ旅はアストロブラスターが残してくれた数え切れない思い出も、東京ディズニーランドの大切な歴史の一部だと思っています。

ありがとう、バズ・ライトイヤーのアストロブラスター。

そして、新しい物語の始まりを楽しみに待ちたいと思います。


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zojisan
ディズニー好きおじさんです。 パークをのんびり過ごすのが好きです。